お歳暮やクリスマス、帰省など、ギフトを贈るシーンが増える年末年始。毎年11月に入ると、何を贈るか考え始めるという方も多いかもしれません。お世話になっている方や家族、親戚、友人には特別感ある太武朗工房の器を贈り、感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
今回は、贈る相手の幸せを願う紋様を施した江戸切子や、くつろぎのひと時を演出するグラス、華やかなイベントを彩るテーブルウェアをご紹介します。
大切なあの人へ、想いを伝える。
お歳暮やクリスマス、帰省など、ギフトを贈るシーンが増える年末年始。毎年11月に入ると、何を贈るか考え始めるという方も多いかもしれません。お世話になっている方や家族、親戚、友人には特別感ある太武朗工房の器を贈り、感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
今回は、贈る相手の幸せを願う紋様を施した江戸切子や、くつろぎのひと時を演出するグラス、華やかなイベントを彩るテーブルウェアをご紹介します。
お世話になっている方へ1年間の感謝を込めて贈る「お歳暮」。その起源は諸説ありますが、室町時代に先祖の霊を迎える「御霊祭り」のお供え物を親族や近所に配ったことが始まりといわれています。
時代が変わっても、お歳暮は人と人とのご縁をつなぐ風習。仕事でお世話になっている方や家族、親戚、友人へ1年間の感謝を伝えるなら、縁起の良い柄を施した江戸切子のペアグラスを贈るのがおすすめです。たとえば厄除けや魔除けの意味を持つ「矢来紋」や、豊かさを表す「矢来魚子紋」 は、1年の感謝とともに贈る相手の幸せや健康を願う気持ちを届けることができます。色の組み合わせは4パターンご用意しておりますので、贈る相手にあわせてお選びいただけます。
1年をふり返りつつ、お世話になった方々に想いをのせ、太武朗工房の江戸切子を贈ってみてはいかがでしょうか。
年末シーズンが近づくと、帰省の計画を立て始める方も多いのではないでしょうか。故郷の香りを感じながら、離れて暮らす家族と食卓を囲み、ゆっくり語らう時間は心が弾みますよね。
久しぶりに会う家族への手土産選びで悩んでいる方におすすめしたいのが、特別感のある酒器。贈り物として渡すだけでなく、一緒にお酒を楽しめるので、家族の団らんのひとときがより豊かになることでしょう。
たとえば、ぐい呑と徳利がセットになった酒器揃は、家族で語らいながらお酒をつぎあうのにピッタリ。優美なデザインの酒器はくつろぎの時間を華やかに彩ること間違いなしです。仕事などさまざまな都合で帰省できない時は「帰省暮」として酒器を贈るのもよいでしょう。
久しぶりに会う大切な家族とともに太武朗工房のこだわりの酒器で乾杯してみてはいかがでしょうか。
ギフトの魅力は、モノを介して相手に気持ちを届けられること。クリスマスをはじめ、贈り物を贈るイベントが増えるホリデーシーズンは、普段なかなか言葉にできない想いを伝えられる良い機会です。
街が輝きに包まれるこの季節。太武朗工房のグラスや器で大切な人との時間をより特別なものにしてみてはいかがでしょう。伝統紋様の菊繋ぎで夜空の煌めきを表現した「流星」シリーズは、クリスタルガラスの輝きと曲線美が空間を心地よく演出。ホリデーシーズンの煌びやかな風景や、テーブルを囲むひと時をより美しく、幻想的なものにしてくれます。
また紋様を通してメッセージを伝えられるのも江戸切子の特徴。たとえば、剣の形の菱が連なる「剣菱紋」には、災いを断ち、運を切り開いてほしいという意味が込められています。1年頑張った自分へのご褒美として贈るのもよいでしょう。
1年の中で最も煌めくホリデーシーズン。太武朗工房のアイテムでより優雅に彩ってみてはいかがでしょうか。