コレクション

「クリスタルガラス」

純国産クリスタルガラスを使用したガラス器に伝統工芸士による高度なカットを施す事で､その透明度や輝きを更に引き出した作品です｡

「富士山」

日本の象徴、美の象徴とも言われる「富士山」を江戸切子で表現した太武朗工房こだわりの逸品です。

「小紋」

江戸時代に着物で多く使用され洗練されていった数々の小紋柄｡精緻さ､繊細さで｢粋｣を表す｢江戸小紋｣はまさに江戸の文化､生活が生み出した美と言えます。熟練の職人が手吹きで造り上げた二層構造のガラス器へ小紋の柄を彫刻し更に切子職人によるカットを施して仕上げております｡「江戸切子」と「小紋」､江戸の伝統を今に伝えるグラスです｡

「江戸紫」

紫の持つ〔高貴さ､めでたさ〕に加え庶民に親しまれた歌舞伎で使用された事により〔粋〕を表す色としても愛されてきた江戸紫を取り入れた江戸切子のシリーズです｡

「琥珀」

琥珀色のガラスをベースに他色硝子と二層構造の器として形成し、繊細な江戸切子を施しました。従来の江戸切子では見られない琥珀との色合わせが生み出す穏やかで暖かいコントラストは、季節を問わずお楽しみいただける逸品です。

「赤富士・波富士」

葛飾北斎による富嶽三十六景の代表作「凱風快晴」「神奈川沖波裏」をモチーフに、熟練した職人が丹精を込めて一つ一つ彫刻しました。大変縁起の良いこだわりの逸品です。

「黒」

被せ硝子としては技術的にも難しく非常に珍しい「黒被せガラス」へ切子職人によるカットを施した江戸切子「黒」。「黒」は光を通さない色の為、非常に高度な切子技術が要求されます。ブラックモダンと漆黒の輝きをお楽しみいただける逸品です。

「黒小紋」

黒小紋は熟練の職人が手吹きで造り上げた二層構造のガラス器へ伝統的な江戸小紋の柄を彫刻した作品です｡江戸小紋の粋で繊細な紋様と落ち着いた黒被せガラスの組み合わせが美しいシリーズです。

お世話になった方へお祝いを贈る

お世話になった恩師や上司の特別な日を祝いたい。そんな時は、熟練の職人が丹精込めて一つ一つ手作業で作り上げたスペシャルな贈り物で、心からの感謝を伝えましょう。

お返しを贈る

お祝いやご祝儀をいただいた親戚・友人に感謝の気持ちを込めて。オブジェとして部屋に飾っても、もちろん使っても楽しめる硝子の器をお返しに選びましょう。

お香典返し

故人を偲んでくださった方、お通夜や葬儀でお悔やみいただいた方へのお返しに、無事に忌明けの法要を済ませたことを報告する挨拶状を添えて贈りましょう。

ビジネス・昇進のお祝い

上司や先輩、大切な取引先の方など、新しいステージにステップアップされた方へ。実用的で、それでいて特別感のある贈り物に一言添えて、祝福の気持ちを届けましょう。

夢柄子

夢柄子は､過ぎ去りし時代の生み出した物語や､自然の中で心に留めておきたい出来事､そして日々の暮らしに心休まるような夢模様を彫刻する事をテーマにしています｡二層の色被せガラスを一つ一つ手吹きにて作り、その器に彫刻を手作業で施し、二色のコントラストで図柄を表現しています。

夢柄子ひな盃

太武朗工房の「ひな盃」は、盃を伏せますと可愛らしいお雛様になります。場所をとらない手のひらサイズの雛盃は小さなスペースでも楽しめ、携帯したり手土産にするのにも好適なお品です。

夢柄子干支

太武朗工房では、毎年の干支に合わせたオリジナルぐい呑を製作しています。新しい一年の幸せを祈念し、一つ一つ手造りしています。

夢柄子「桜」

二層の色被せガラスを一つ一つ手吹きにて作り、その器に彫刻を手作業で施し、二色のコントラストで図柄を表現しています。ピンク色が華やかな桜のシリーズ。優しい色味と使い易さを大切にした形の器は性別・年齢を問わずお楽しみいただけます。

幻夢柄子

幻夢柄子は､三層の色被せガラスを一つ一つ手吹きにて作り､その器の内側と外側から彫刻を手作業でほどこし､三色のコントラストで図柄を表現しています｡繊細な模様や色彩をお楽しみいただけます。

彫刻硝子

「彫刻硝子」は､過ぎ去りし時代の生み出した物語や､自然の中で心に留めておきたい出来事､そして日々の暮らしに心休まるような夢模様を彫刻する事をテーマにしています｡このシリーズは、1870～1930年頃にフランスを中心に起こったアールヌーボー(フランス語で「新しい芸術」）期にエミール･ガレを筆頭とする作家達が産み出した多彩な硝子作品の技法を応用し発展させたものです｡

快気祝い・快気内祝い

入院中にお世話いただいた方やお見舞いをいただいた方、励ましてくださった方へのちょっと気の利いたプレゼントとして、硝子工芸はいかがでしょう。

新築・引越　お祝い / 内祝い

新居に招かれた時や転居の報告を受けた時のお祝いの品として、また逆に新築祝い・引越祝いをいただいた際のお礼の品として、喜ばれる逸品をプレゼントしましょう。

「江戸切子」は1834年(天保5年)江戸大伝馬町のびいどろ屋、加賀屋久兵衛により、金剛砂でガラスの表面に彫刻をしたのが始まりといわれます。明治時代には、ヨーロッパのカットグラス技法が取り入れられ、現代に伝わる「江戸切子」となりました。「江戸切子」は、昭和60年に東京都の伝統工芸品として、又、平成14年には経済産業大臣より、国の伝統工芸品として指定されております。太武朗工房の「江戸切子｣は熟練した職人による作品に加え、新しい感覚の作品も製作しております。

江戸切子

江戸切子

「江戸切子」は1834年(天保5年)江戸大伝馬町のびいどろ屋、加賀屋久兵衛により、金剛砂でガラスの表面に彫刻をしたのが始まりといわれます。明治時代には、ヨーロッパのカットグラス技法が取り入れられ、現代に伝わる「江戸切子」となりました。「江戸切子」は、昭和60年に東京都の伝統工芸品として、又、平成14年には経済産業大臣より、国の伝統工芸品として指定されております。太武朗工房の「江戸切子｣は熟練した職人による作品に加え、新しい感覚の作品も製作しております。

江戸切子

江戸硝子

太武朗工房の「江戸硝子」は熟練した職人による一つ一つ手造りのガラス器に、江戸期から愛されている小紋柄や浮世絵をモチーフにしたデザインを取り入れた江戸の「粋」を感じられる作品です。

江戸硝子

結婚のお祝い

ウェディングギフトの定番といえば、ペアグラス。夫婦おそろいで使えて、新婚生活をより華やかにしてくれるプレゼントで、お二人の新たな門出を祝いましょう。

結婚のお祝い

長寿のお祝い

60歳の還暦を始まりに、喜寿、傘寿、米寿、百寿など、人生の節目を彩る長寿のお祝い。「これからもますますお元気に」の想いを込めて、テーマカラーの器を贈りましょう。

カテゴリ